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2005/12/12.Mon

観劇:40CARATのこと

10月に出演したライオン・パーマのチャー・アズナブルさんが
作・演出している40CARATの「ギリギリ王の憂鬱」を観に行きました。
(今回のクレジット名は加藤岳仁さん)
ライパではギャグ満載だったのですが、
外部ではどうなるのか、どうするのか楽しみでした。

いつも遅刻ギリギリで職場に着く男。
原因は、朝起きられないからなのだが、寝てる時にみている夢に関係があった。
その夢には、女がさらわれピンチというギリギリのタイミングで助けにくる”ギリギリ王”がいつも出てきた。
そんな彼の職場や同僚にピンチが。
また夢の中のギリギリ王も罠にはめられようとしていた。。。

時折ギャグをはさみつつも、ストーリー中心の展開。
ライパとは一味違う舞台でした。
しかし、微妙な間やテンポの役者さんや
キャラを守りすぎて芝居のリズムを崩していた役者さんなどいて、
今のホントは笑えるセリフじゃないの?!というところが何度かありました。
チャーさんの本は、言い回しで何倍も笑えるようになるし、
それでいて時々、ナイフを突き立てるような鋭い現実的な言葉が入ったりします。
笑いという意味だけじゃなく、もっと面白いはずなのにと思ってしまいました。
まぁ自分も一度しか一緒にやってないし、出来てなかったかもしれないので
偉そうなことは言えないんですが。。。

この劇団はいつもバンドの生演奏とともに芝居をするらしく、脇に4名楽器隊がいました。
演奏は素晴らしいし、バンドとしての完成度も高いんだろうけど
芝居とのコラボレーションには疑問符がつくと思いました。
バンドライブと演劇を同じ時間に同じ場所でやってるだけに感じました。
自分は芝居を観に行ったつもりなので
どうしてもバンドに対するダメ出しになってしまうのですが、
思いっきり芝居を邪魔してる時がありました。
セリフが聞こえづらいところもありました。
(役者にもっと声を張れってことでしょうか?)
こんなのコラボじゃねぇ!!
という声が向こうから聞こえた様な・・・
でも、まずバンドありきの立場からすれば、
音を生かせていない芝居の方が悪いということになるんでしょうか?

1+1が必ずしも2になるとは限らない。
挑戦することは素晴らしいが、融合させるのはなかなか簡単なことじゃないんだな
とあらためて思いました。
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