観劇:AchiTIONのこと
AchiTION(アチション)の公演『SAMURAIメガネ 荒野に立つ!?』を観た。
明治時代から突然タイムスリップした男二人。
着いた未来は西部劇のような場所。
二人はそれぞれ敵対するグループに救世主として迎えられ、抗争に巻き込まれてしまう。
二人の男がそれぞれ主役を演じる甚・虎の2バージョンの物語があり、甚バージョンを観た。
役者がストーリーを決まったレールにそって運んでいたような印象を受けてしまった。
そのせいか、いがみ合う関係や友情などをいまひとつ感じることができなかった。
両方のバージョンを観ればもう少し理解できたかもしれない。
とはいえ、気軽に観られるコメディと思えば、楽しめる作風だった。
観劇:40カラットのこと
3月に、40カラットの公演『上海キップ』を観た。
夏の夜の夢をモチーフにした物語。
客席はぎゅうぎゅう詰めだったが、
バンドの音に消されることなく声が届くので、
ちょうど良い広さだと思った。
そのバンドに、ゲストとして馬頭琴を演奏する人がいた。
胡弓や二胡との違いと言われてもよくわからないのですが、
あの二本の弦の音色が好きな自分としては得した気分になった。
観劇:井手食堂のこと
2月に、井手食堂の公演『のろい〜バカチンガーZの逆襲〜』を観た。
戦隊ものと西遊記を合わせたパロディ。
かつてのような強引なまでの客いじりは減ったようだ。
その分、役者がキツイことをやらされていた。
だが芝居としてのクオリティはあがっているように感じた。
笑いがありつつも締めるとこは締まっていてとても楽しめた。
観劇:あきしののこと
2月に、非常勤劇団あきしのの公演『ベンチタイム』を観た。
ベンチに座る人をもてなす仕事、ベンチャー。
会社をリストラされた男が、あるベンチャーに出会ってその仕事に興味をもつところから物語は始まる。
男の前にいろいろな人々が現れるのだが、じつはみんなグル。
ベンチャーというありもしない仕事を信じ込ませ、登録料を騙しとるサギの一味だった。
登録料を払いベンチャーになった男は、妻とベンチで客を待つ。
が、誰も来ない。
騙されたと悟ったあとの元気なくベンチに座る二人の姿が切ない。
そしてついに男は気が狂ったように踊りだす。
唐突な上にそれまでの芝居と不釣り合いなラストシーンだったが、
男の心情が伝わってきたように感じた。
観劇:サードクォーターのこと
2月に、サードクォーターの公演『40ちょい前どうなるチェリーボーイズ』を観た。
ちょいワルおやじ講座に通う、もてない40前の男たちの物語。
そんなうまくはいかないだろうと思うような漫画チックな展開もありつつ
時折ミュージカルのように歌をまじえながら、エンターテイメントとして観せていた。
いろいろ策を練ったところで、結局最後はマニュアルも他人のアドバイスも関係なかったりする。
講座に通って勉強している男たちへの、ブラックユーモアにも感じた。
男たちだけでなく、やがて彼らを指導していた女の先生も触発されて、、、で、続く。
…続く??
じつはもてない40前の男たちの作品は昨年も上演されていて、今回は続編(2作目)であった。
さらに続きの完結編(3作目)があるとのことだ。
恋愛漫画描きあがりましたのこと
ライオン・パーマの公演『恋愛漫画』が日曜日に無事終了いたしました。
ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。
今回の公演では、いろいろなアクシデントがありました。
ある役者は着替えを間違えてなかなか舞台に出てこなかったり、
ある役者は着替えが間に合わず着替え途中のまま出てきたり、
ある役者は次の小道具の準備をしてて出るのが遅れたり、
って出トチリばっか!
ちなみに三つ目のはマキノです。すみません。
でも一番大きいアクシデントは、客席にイスがとんだこと!
アクションシーンで、倒れる役者の足に引っかかり、かなり勢いよくとんでいきました。
一瞬芝居も止まってしまうほどでしたが、怪我がなくてホントによかった。
【写真】舞台で稽古中。いつも思うけど、自分が出てるシーンの写真て撮れないな。
リスタートのこと

4月になりました。
残念ながらあまりフレッシュではないマキノです。
先月から仕事に追われております。
稽古に行けないこともしばしば。
このブログも完全に休業してました。
まだまだ仕事のバタバタは続きそうなのですが、
来週は公演があるのでがんばりたいと思います。
花見には行けないので、近所の幼稚園の桜を写真に。
今年もこれでガマンです。

観劇 コメント(0) トラックバック(0)